会 社 案 内
鎮江瑞奇達電器有限公司は2006年に設立され、美しい揚子江のほとり--江蘇省鎮江市に位置し、上海?南京高速鉄道と上海?南京高速交通の要路に位置し、交通が便利です。西は南京まで、車で約1時間、高速鉄道で約20分。東は常州、無錫、蘇州、上海に臨み、上海まで車で約3時間、高速鉄道で約1.5時間。
2008年にISO 9001認証資格を取得し、同年に鎮江民営科学技術企業栄誉証書を獲得しました。そしてブラザー工業から数多くのサプライヤー賞を受賞しました。
2010年から、企業形態を生産企業から国際貿易企業に転換し、その顧客の90%が日系企業です。
わが社はQ、C、D、S手法を活?し、技術サポートを行い顧客要求を満たすように取り組んでおり、弊社のサービスによって顧客のコストダウンを図ります。
また,市場拡大のために中国深センと日本に事務所を設けており、お客様により多くのサービスを提供することができます。
2023年、上海優拝機械株式会社は当社をNovaTork トルクレンチの日本、東南アジアにおける総代理店とすることを認可しました。
主な販売製品はトルクレンチ、低電圧電気部品、液晶液晶ディスプレ?品、その他関連製品です。
会 社 履 歴
2006年6月設立の後、日系顧客向け携帯電話モックアップ生産工場の指導及びTV用ロッドアンテナの生産を開始しました。
2007年、携帯電話実機用のテレビレバーアンテナの生産を開始しました。
そして日本の顧客用に携帯電話の回転シャフトを調達しました。
2008年、レノボの認証サプライヤーとなり、レノボの携帯電話用テレビアンテナメーカーの一社になりました。また同年、ISO 9001認証資格を取得し、鎮江民営科学技術企業栄誉証書を獲得しました。
同時にガラスシャワー室用の金属製品の開発生産を開始しました。
2009年ロッドアンテナに関して中興通信ZTEの認証ベンダーとなりました。そしてシャワーユニット用ヒンジ部品の量産が始まり、オーストラリアなどに販売を開始しました。
2010年、当社は生産企業体から国際貿易企業体に転換し、その中でロッドアンテナは昆山で別の携帯電話内蔵アンテナメーカーと合弁しました。そしてガラスシャワー室で使われていた金属製品は広州三水に移して生産を継続しました。
2011年から、日本のお客様のために国内で生産されたテレビ、デジタル製品などに使用される構造部品を調達しています。
2012年、日本で会社を設立し、日本の顧客用に太陽光発電所で使用する結合箱、集電箱、インバータなどの製品を購入しました。
2012年、香港に会社を設立し、ブラザー工業用にプリンター、ミシンなどに使用される各種液晶製品を調達しました。
2015年、ソニージャパン用に一眼レフカメラ用のレンズリングなどの部品を調達しました。
2017年、ソニージャパン用に音響用の大型アルミニウム合金パネルなどの部品を調達しました。
2019年、シャープから携帯電話、テレビ、ノートパソコンなどの液晶製品を購入して中国国内で販売しました。
2021年、ドローンを販売する会社を設立し、DJI大疆ブランドの地域代理店になりました。
2023年、上海優拝機械株式会社は当社をNovaTork トルクレンチの日本、東南アジアにおける総代理店とすることを認可しました。
2024年下半期から、DINレール、PVCワイヤー溝などの低電圧電気部品類を日本に販売する予定です。